AF34 ホンダ ディオセスタ

ディオのセスタタイプを回収しました。



中身はノーマルのAF34ライブディオと変わらないのですが、フロントの一体型の大型カゴが特徴になっています。

この部分、雨水をドレンする小穴がついているのですが、ゴミで詰まりやすく、結局雨水が貯まってしまいます。すぐに錆びちゃいます。

貿易取引的にノーマルのライブディオよりちょっと安い価格設定になっています。

SA11J ヤマハ アプリオ

アプリオを回収しました。



写真では分かりにくいかもですが、インナー(フロントの裏側の黒い部分、乗った状態では膝から爪先までが対面する部分)が割れています。

ここが割れてると非常に辛い。交換するには、外装を全てひっぱがす必要があり時間がかかります。また部品も手に入りにくい。台湾パーツがないので純正部品に頼らざるを得ません。

他の部分は問題なし、というか目をつぶり、ここインナーの分だけ、ちょっと値引きさせて頂きました。

SA10J ヤマハ ビーノ

ビーノを回収しました。



写真だと遠目でわからないかもですが、外装がほぼ全滅です。エンジンはかかりますが、マフラーが破れているためすごい音が…。

今回、気持ちだけお支払いしました。

SA16J ヤマハ ニュージョグ

ジョグを回収しました。



排ガス規制後のジョグです。よく出てくるモデルです。

AA01 ホンダ プレスカブ

プレスカブを回収しました。



某新聞販売店様からの引き取りです。
写真の車体のメーターは98500km。久々の10万km車体です。カブは大事に使えばそのくらい走る、という証左です。

実は昔は10万km車体の回収は珍しくなかったですが、最近は電動タイプやスクータータイプに切り替えてる過渡期なのか、5万6万km程度でプレスカブを放出してる新聞販売店も多いようです。

いずれにせよ、福岡でプレスカブ手放すなら、捨てちゃう前に是非お問い合わせ下さい。