AF26 ホンダ ズーク

ズークを回収しました。



珍しいモデルです。昔は結構目についたのですが、最近はとんと見なくなりました。
写真の車体も、実は知り合いのバイク屋さんにリクエストしてたものです。代車用に1台、軽トラに楽に載せられるモデルが欲しくて、リクエスト。半年くらい待ちました。

50kmも出ないのですが、軽いし小さいし下駄がわりにはうってつけです。

古いので、貿易取引的にはあまり高くありません。

AF30 ホンダ タクト

タクトの5型を回収しました。



また、数日あけて同型をもう1台回収しました。



色も同じなので見分けが難しいですが、こちらはシートが社外品になってます。

よく出てくるモデルです。90年代中期ですので、もう15年ほどの型落ち。貿易取引的にも、あまり高くありません。

V50 ヤマハ メイト

メイトを回収しました。



埃まみれですが、つまり屋根の下び保管してあったということですので、私的に評価は高いです。状態も申し分なし。

メイトは、ヤマハのビジネスバイクです。ホンダのカブのような位置付けです。名車ですが、カブのネームバリューに押されたせいか、あまり数は出ていません。地域的にヤマハが強い所に限られるかと。福岡南部ではあまり見かけないですね。

貿易価格的には、カブのような値段です。ただ、年式やクラスによってピンキリありますので、一概にメイトならこの値段ってのはありません。

AF55 ホンダ スクーピー

スクーピーを回収しました。



ホンダ水冷4サイクルの初汎用モデルです。少し重たいですが、丸っこい形で女性にも人気があります。

しかし、このモデルを回収する時は、オイル切れによるエンジン焼き付き状態のものが多いです。

2サイクルから4サイクルになって、警告ランプが点かないのでオイル交換を忘れがちになるのか、メカに興味ない人が多いのか、両方か。
3000kmくらいに1回オイル交換して下
下さると、バイクは長持ちします。バイクのオイルは、車のより相当酷使されます。

4JP ヤマハ アプリオ

アプリオ前期型を回収しました。



前期型といっても、電装系の違いでさらに7つほどに細分化されるのですが、まあ便宜上前期型と呼んでいます。

ヤマハのスクーターは総じて耐久性が高く、外国の方に人気があります。

「YAMAHA」のロゴは、船外機で有名なので、海や川が多い国でよく売れるとか。