BA41A スズキ バーディ

バーディを回収しました。



スズキのビジネスバイクの1つです。4サイクル、3速遠心クラッチ式で、カブやメイトなどと並ぶモデルです。

ただ、このBA41A型は、過去スズキが韓国メーカーと提携してた頃の韓国からの逆輸入モデル。当時としては珍しく低価格なビジネスバイクでした。

貿易取引的には、他のモデルと比較してかなり安めです。

CA1PA スズキ レッツ2

レッツ2の後期型を回収しました。



よく出てくるモデルの1つです。問題らしき問題もなく、優れた名車だと思います。

貿易取引的にも買取対象です。

CA1KA スズキ レッツ

レッツ1を回収しました。



内蔵式前カゴを装備した異色のスクーターです。スズキのスクーターといえばレッツシリーズですが、写真の車体はその第1作目ということになります。

貿易取引的には、2に比べて数が少ない分、価格帯は高め設定。ただし、ボディに割れや欠けがあると代替がきかない分、大幅値引きの対象になっちゃいます。

AF34 ホンダ ライブディオ

ライブディオを回収しました。



同時期にもう3台







ホンダの定番中の定番スクーターです。今でこそトゥデイが主流ですけど、このライブディオも世に大量に出回ったモデルです。

貿易取引的にもまだ買取対象種です。

CA1HC スズキ セピアZZ

セピアZZを回収しました。



非常に古い型になりましたセピアシリーズ。現役で走ってるのはもはや少数だと思います。名車です。ただ、2ストの宿命、マフラーのオイルカス詰まりは回避しようもありません。定期的にマフラー交換しかないですが純正マフラーは高いですす。今や中国製台湾製低価格マフラーが日本で簡単に買える時代になりましたが、セピアが盛んだった80、90年代にはもちろんそんなものはありませんでした。あったらもっと寿命がのびてたと私は思っています。

貿易取引的にも買取が厳しいモデルになっています。