CA1KA スズキ レッツ

レッツの初期型を回収しました。



レッツ1とも言いますこのモデル。2に比べて数が少ないです。あまり回収例がありません。前に書いたかもですが、発売のタイミングが悪かったモデルの1つです。

貿易取引的には、数多く回収される2よりも気持ちだけ高めになります。

CF50 ホンダ シャリー

シャリーを回収しました。



初期型です。シャリー自体、すでに発売されてない古いモデルですが、ここまで初期のモデルは10年ぶりに回収しました。

シャリーはカブと同じくビジネスバイクの1つです。それなりに買取できる車種なのですが、この写真の初期型は難しい。
気持ちだけお支払いさせて頂きました。

AF35 ホンダ ライブディオ

ライブディオを回収しました。



全色ぬり、欠品多数車体です…。


もう1台AF35。



ZXです。上のノーマル車体に比べ、高馬力ハイギア仕様になっています。

3KJ ヤマハ ジョグ

ジョグを回収しました。

3台です。
前期型


後期型




3KJ型ジョグは名車です。前期型の初出は90年よりも前だったかと。94年ごろに後継モデルのJOGーZやZRが出て、3KJ型は一旦販売終了。しかしまだまだ販売を望む声が多く、90年代後半に再販モデルが登場。後期型として排ガス規制年度まで売られました。

下2台はその再販モデルです。貿易取引的には前期も後期も違いはわずか。ですが、後期型はだいたい綺麗な状態で回収されることが多いため、相対的に高めになります。

AF51 ホンダ タクト

タクトの6型を回収しました。



綺麗に見えるかもですが、色塗り車体です。残念ながら、このくらい綺麗でも、貿易取引的には「カウルは無い物扱い、欠品扱い」です…。今綺麗でも、長い船旅中に必ず色ハゲして、再塗装しなくちゃなりません。輸出先は、暑い国だったり寒い国だったり。メーカー製の焼き付け塗装でないと耐えられないのです。

今回、申し訳ないのですが、無料で回収させて頂きました。