北九州市でヤマハの4JP型アプリオ前期型を回収しました。
ボディとフロントカバーが少し色あせ。ヘッドライトカバーだけ色あせ大。
バイクを置いていた場所が、ちょうどヘッドカバーの所だけ日が当たるような位置だった為のようです。
数年置きっ放しだった模様でこんな感じに。
もう一台。
福岡市南区で、ヤマハのSA16J型ジョグを回収しました。
こちらは上のと比べて綺麗に見えるかもですが、フロントカバーとヘッドカバーに亀裂あり。マフラーにも穴が開いています。
4JP型アプリオは約20年前のモデル、SA16J型ジョグは約10年前。どちらもヤマハですがエンジンの耐久性がよく、どちらも少しの整備と部品交換で簡単に復活しそうです。
ただ、外装的にSA16J型の方が脆い。
バイクだからこけたりぶつけたりは避けられません。その時の状況にもよるでしょう。
それでもアプリオ型の外装は、割れたり欠けたりしてることが少ないです。
デザイン的に、アプリオの方が優位。ぶつけやすいフロントに、車のバンパーと同じ素材を使ってるので割れにくいってのがあります。
もし、これからバイクを購入されるのでしたら、こういうデザインのものを選ぶのが良いのかもしれません。
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