CA1KA スズキ レッツ

レッツ1を回収しました。



内蔵式前カゴを装備した異色のスクーターです。スズキのスクーターといえばレッツシリーズですが、写真の車体はその第1作目ということになります。

貿易取引的には、2に比べて数が少ない分、価格帯は高め設定。ただし、ボディに割れや欠けがあると代替がきかない分、大幅値引きの対象になっちゃいます。

AF34 ホンダ ライブディオ

ライブディオを回収しました。



同時期にもう3台







ホンダの定番中の定番スクーターです。今でこそトゥデイが主流ですけど、このライブディオも世に大量に出回ったモデルです。

貿易取引的にもまだ買取対象種です。

AF51 ホンダ スタンドアップタクト

タクト6型を回収しました。



2ストタクトシリーズの最終モデルです。排ガス規制対象種。若干重いですが、キビキビ走る名車です。

貿易取引的には、より古い5型タクトの方がなぜか高く買取になってる不思議モデルなのですが、6型ももちろん買取対象種です。

CA45A スズキ レッツ4

レッツ4を回収しました。



今やよく回収するモデルの1つです。
スズキの低価格汎用スクーターの代表モデル。新車でも込みで14万を切る人気モデルですので、世に出回った数も多い、だから乗らなくなってうちに回収される例も増えた、という感じでしょうか。
貿易取引的には、そもそも新車価格が安いのと、FIモデルなので輸出先の気候がモロに影響されるなど難しい点も多く、価格帯は低め設定されています。

HF05 ホンダ リード90

リード90を回収しました。



少し古い型のリードになります。初出は90年前半。リードシリーズ自体はもっと古くからありますが、写真のモデルはシートの下にメットインスペースを採用した初めての型で、この形が今の最新型リードまでずっと踏襲されています。

今回の車体も20年近く前のモデルですが、貿易取引的にはもちろん高価買取対象種です。